アルコール依存症必見!寝酒が睡眠に影響があるか試してみた

寝酒やばい

こんにちは、毎日の晩酌が欠かせない土井(@kazuking_doi)です。

夏は暑さでビールが美味い。

秋は涼しさで食欲とビールが美味い。

冬はこたつでビールが美味い。

春はあったかいからビールが美味い。

もう、一年中ビールから離れられないです。

眠れないから寝酒を!と、ワインを一本呑んでから眠る!
これがよく眠れるんですが、翌日はなんかお疲れモード。

人間の凄い所はこれが続くと慣れてしまうんですね。

本当は脳が休めてないのに慣れてしまった為に、睡眠不足に気が付かずパフォーマンスが落ちてしまっているのです。

ということで、土井がアルコールを浴びるほど飲んだ後にすぐ寝て睡眠状況をチェックしてみます。
大変危険なチャレンジなので、無事に達成できるか心配ですが・・・・。

計測はレム睡眠を計測できるUP3を使用

Jawboneから発売されているUP3はアクティブトラッカーとして「レム睡眠」を計測できる優れものです。

レム睡眠は「脳波」「筋電図」「眼球運動」を計測しないと正確には出現の有無がわからないのですが、独自のアルゴリズムを使いレム睡眠がわかるのです。

実際に1ヶ月ほど利用していますが、翌日の起きた感覚と計測データを比べてもしっくりくるので計測できていると思います。

質の高い眠りができている睡眠計測データ

こちらは質の高い睡眠が取れている時のデータです。

上のグラフでは「目覚め」「レム睡眠」「浅い眠り」「熟睡」の4レベルで計測されています。
左側が入眠、右側が目覚めという時間軸で動いています。

実際にどういった特徴があるか解説していきます。

睡眠の前半に熟睡が長く出現

睡眠の前半では「熟睡」つまり「ノンレム睡眠」が多く出現します。
ノンレム睡眠中では主に嫌な記憶の削除などを行っています。

睡眠の後半にレム睡眠が長く出現

睡眠の後半では「レム睡眠」が長く出現し覚醒へと続きます。
レム睡眠中では「夢」を見て、記憶の定着などを行います。

中途覚醒がない

中途覚醒とは眠っている途中で起きてしまう事です。
トイレに目覚めてしまったなど、途中で起きてしまうと再度眠れない原因に。

アルコールを呑んですぐに寝た睡眠計測データ

お酒を飲んだ後に計測した睡眠状況

はい、こちらが寝る直前まで呑んだデータです。
ちなみにビール350ml×3本、日本酒1合の割合ぐらい呑みました。
先程のデータと見比べると結構違いますね。

熟睡が後半にきている

本来であれば「熟睡」は睡眠の前半に長く出現しなければいけませんが、睡眠の後半に出現しています。
つまり、睡眠の前半では熟睡できずに脳の覚醒に近い状態が維持され、朝方にやっと熟睡できたという事が考えられます。

中途覚醒が出現

中途覚醒が出現し夜中に目が覚めてしまっています。
トイレに起きたと思うのですが、その後また寝付くまでに10分程度かかっています。

全体の睡眠時間が短くなってしまった

7時間睡眠を意識しているのですが、5時に目が覚めてしまい全体の睡眠時間が短くなってしまいました。
これでは1時間以上の睡眠不足につながり、日中の眠気の原因になってしまいます。

寝る直前までお酒を呑んでもいい事はない

ということで、実際に見比べてみると全然眠れてないですね。

呑んだ次の日は、日中は眠気が多く上手く頭が働いていない感覚がありました。
なにより二日酔いなども併発し、更にコンディションは最悪に。

できる人間は寝る直前まで呑まない。

という事がわかりました。

ぜひ、できる人間を目指す方はお酒に注意してくださいね。

飲んだら寝るな、飲むなら寝るな!

 

 

 

 

ん、意味が違うな。

 

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土井一樹

睡眠コンサルとして、相談者様に合った睡眠のお悩みを解決しています。クリエイターとして活動する中で、睡眠の大切さに気が付き睡眠の研究を日々行っています。Good Sleeping Forestの代表です。

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