高齢者必見!夜の睡眠の質を上げる為のたった2つの方法

高齢者は夕方寝てはいけない

こんばんは、睡眠コンサルの土井です(@kazuking_doi

高齢者のイメージ、おじーちゃん、おばーちゃんの事ですが、縁側で日向ぼっこして居眠りしているのを想像される方が多いかと思います。

実は、この昼寝が夜の睡眠の質を低下してしまいます。

夜の睡眠の質が悪いと、寝つけないので「深夜徘徊」が多くなり、中途覚醒(途中で起きてしまう)事があり、その後なかなか寝つけなかったりと、睡眠の状態はとても悪いのです。

では、どうしたらいいかを回答していきますね。

昼間に30分の昼寝を取り入れましょう

以前からも15分の仮眠が、午後の活動量を上げるとお伝えしていますが、高齢者の方では入眠するまで時間がかかるため30分程度の仮眠が必要になります。

これは、人間の睡眠リズムが午後に少しだけやってくる、御飯を食べたら眠くなると呼ばれている現象です。
老若男女関わらず、午後の仮眠を積極的に取るようにしましょう。

夕方は運動をして居眠りをしないように

夕方に寝てしまう年配の方はとても多いです。
実はこの時間に寝てしまうと、せっかくたまった睡眠物質が無くなってしまい、夜の睡眠に影響がでてしまいます。

それを防ぐためには「体操」や「軽い運動」、レクリエーションなどのグループワークを行うと良いでしょう。

とにかく、この時間帯に居眠りを避ける事で夜の睡眠の質がぐっと変わります。

なぜ高齢者は眠る事が難しいのか

高齢者の方は、若者に比べ睡眠を維持する力が弱くなってしまいます。
よく体力が違うからと言われますが、睡眠を維持する力が違うのですね。

なので、高齢者ほど睡眠不足に悩まされがちなので、しっかりと睡眠を意識した日中の活動を行うようにするとぐっすり眠り、夜中に起きる事がすくなくなります。

まとめ

認知症や、長寿の秘訣は睡眠の質が密接に関わってきます。
実はこの習慣を古くから取り入れているのが沖縄県の人々なのです。

沖縄県は長寿の国と言われ、健康的な高齢者が多いというデータもあります。

また、夜中の中途覚醒が少なくなると家族や、介護の方も気にすることが少なくなるので周りの睡眠も安定します。

ぜひ、お試しください。

ではまた明日、おやすみなさい。

 

 

 

 

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土井一樹

睡眠コンサルとして、相談者様に合った睡眠のお悩みを解決しています。クリエイターとして活動する中で、睡眠の大切さに気が付き睡眠の研究を日々行っています。Good Sleeping Forestの代表です。

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