お風呂でうとうと……それは危険な快楽です

e81e39301e0c48cab58aca1c38151bc8_s

お風呂は寝る場所ではありません

お風呂に入って気持ちよくなって、挙句眠ってしまったことはありませんか?
疲れたままお風呂に入り、いつの間にかそのまま眠り込んで溺れかける。そんな人は、意外と少なくないのです。
もしも、そのまま沈んでしまったら……あまり考えたくはありませんね。
そこまでいかなくても、うとうとしたままいつの間にか数時間が経過して、お湯もすっかり冷めて身体も冷えてしまったことぐらいは、あるでしょうか。
このうとうとが、実は危険なのです。その危険性を、これからご説明していきます。

気持ち良さの中に潜む、お風呂に危険性?

長時間お風呂で寝てしまうことの危険としては、まず風邪をひいてしまうことが挙げられます。
お風呂に入っている時は、お湯に浸かっている部分と浸かっていない部分に分かれます。これが長時間にわたると、温度差に惑わされた自律神経が、混乱をきたしてしまうのです。
そして、体温調整が出来なくなってしまうのです。
さらには入浴中汗をかくことで体内の水分が失われ、喉が渇きます。乾いた喉にはウイルスが侵入し、風邪をひく……というわけです。
もうひとつ、単純にお湯が冷めて風邪をひく、という理由もあります。
いずれにしても、お風呂で眠ることはあまり良い事とは言えませんね。

のぼせてふらふら

お湯が熱い場合、今度はのぼせてしまいます。
たかがのぼせと、甘く見てはいけません。
酷いのぼせは眩暈や頭痛、吐き気、それに脱水症状を伴います。
のぼせたと思ったら、すぐに立ち上がらないようにしてください。足元がふらついて、危険です。
まずは水分を補給し、冷たいタオルなどで身体を冷やしてください。浴室を出るのは、それらの症状が落ち着いてからにしてくださいね。

長湯が好きな人もいますし、お風呂の中でうとうとするのはとても気持ちの良いものです。けれど、常に危険が伴っているということは、覚えておいてください

The following two tabs change content below.
shakektr

shakektr

お昼寝大好きです。 どうせなら、気持ちよくお昼寝したい。 そのための情報を、お裾分けしていきます。