眠れない赤ちゃんとお母さんのための歌――子守歌――

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歌っていますか、子守歌

赤ちゃんがぐずって困っているお母さん、子守歌を歌っていますか?
昔から、子守をする人は、子守歌を歌って赤ちゃんを寝かしつけていました。
昔から、ということは、子守歌が赤ちゃんを寝かしつけるのに一定の効果があるということでしょう。
今回は、子守歌の効果について、見ていきましょう。

気持ちを落ち着かせる

テストステロンというホルモンがあります。男性ホルモンの一種です。
このテストステロンが増えると人は活発になり、感情が高まり、攻撃的になります。非常に男性的なホルモンなのです。
面白いことに、テストステロンは音楽を聴くとその分泌量が減少します。どのジャンルの音楽でも、です。
子守歌を耳にすることで、赤ちゃんはもちろん、あやしているお母さんの気持ちも落ち着くのです。
お母さんの声や表情からイライラが消えると、赤ちゃんもさらに安心して眠ることが出来ます。良い循環ですね。

言葉の発達にも寄与する子守歌

睡眠学習というものを、ご存知でしょうか。
英語の学習などで、眠っているうちに暗記したという話を時折聞きますが、まさにこれが睡眠学習です。
人間は、眠っている間に自分の記憶を刻みつけます。
赤ちゃんが眠りに就くうちに子守歌を耳元で歌うことで、歌に出てくる言葉を自然と覚えるようになります。
言葉の発達にも、子守歌は力を発揮するのです。

出来れば自分の声で

最近は、プロの歌手が歌う子守歌を収録したCDも発売されています。
けれど、出来るならお母さん自身が歌ってあげてください。
先ほど、子守歌を耳にするとお母さんの気持ちも落ち着くと書きました。
自分で声を発することはストレス発散になりますから、歌うことでお母さんの気持ちもさらに優しくなれるのです。
そして、何よりお母さんの愛情がこもった歌は、親子の絆を深めます。
子供の頃に刻み込まれた子守歌の記憶は、大人になっても覚えているものです。
どうぞ赤ちゃんに、優しい記憶をあげてください。

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shakektr

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