眠りを妨げる食べ物ってあるの?

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どうして食べた後に眠くなるの?

食事の後は、眠くなることが多いですよね。ランチの後、たまらなく眠くなることがある人も、多いのではないでしょうか。
人間の身体のリズムは、一日に二回眠くなるように出来ているのです。時間で言えば、午後の比較的早い時間と、夜眠る前です。
夜眠くなるのは良いとしても、昼間眠くなるのは仕事にも勉強にも差し障りますね。
眠くなる理由は他にもありますが、それは別の機会にお話しすることにしましょう。
今日は、眠りを妨げる食べ物を見ていきますね。

ポイントは体温

雪山で遭難したが眠気に襲われる場面、ドラマや映画などで見たことがある人も多いでしょう。
何故、雪山で遭難すると、眠くなるのでしょうか。
秘密は、体温の低下にあります。
眠気は、体温が低下と共にやって来ます。体温が下がり、代謝が低下するのです。クマやリスの冬眠と、原理は同じです。
逆に言えば、体温が上がった状態ならば、眠気が飛ぶというわけです。

体温を下げないために

食べ物に関する体温を下げない方法は、いくつかあります。

・温かい食べ物や飲み物を食べる。
・辛い物を食べる。
・消化が良くない物を食べる。

温かい食べ物を食べたり、辛い物を食べたりすれば身体が温まるのは、わかりますね。生姜のように、体温を上げる働きをする食物を取り入れてもいいでしょう。
では、消化が良くない物は、どうして眠りを妨げるのでしょうか。

消化しにくい食べ物は

胃の中に食べ物が残っていると、胃はそれらを消化しようと活発に動きます。すると、体温は下がりにくくなるのです。
消化しにくい食べ物というと、真っ先に思い浮かぶのが揚げ物、次に肉でしょうか。
実際に、とんかつや天ぷらなどの揚げ物は、消化されにくく、胃に残りやすい食べ物です。
また、ステーキや焼き肉など、たんぱく質がメインの食物もまた、消化に時間がかかります。
これらの食べ物は、消化されるまでおよそ三時間から四時間かかります。その間は寝にくくなるのです。
とんかつもステーキも、食べても良いのです。筆者も大好きです。
ただ、消化しにくい食べ物を夕飯に食す場合は、遅くとも就寝三時間か四時間前には、食事を終わらせておきましょうね。

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shakektr

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お昼寝大好きです。 どうせなら、気持ちよくお昼寝したい。 そのための情報を、お裾分けしていきます。