ベッドサイドには、一冊の本を。おやすみ前の読書

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読書は眠りを誘う

本を読むと眠くなるという人、いますよね。読書が苦手な方にとっては、この眠気が、読書を遠ざける理由の一つだと思います。
では、どうして本を読むと眠くなるのでしょう。

読書がもたらす効果

読書には、ストレスを減らし、身体の負担を軽くし、さらには心を鎮静化する効果があるのです。
実際に行われたある研究結果によると、読書をすると心拍数はゆっくりになり、筋肉の緊張も失われることがわかりました。
その効果は読書後すぐに表れ、しかも音楽を聴いたりお茶を飲んだりするよりもてきめんなのだそうです。驚きですね。

寝る前に読みたい本・避けた方がいい本

とはいえ、どんな本でも眠りを誘うというわけでもありません。
刺激の強い本は、逆に神経を昂らせ、睡眠の妨げになります。
サスペンスやホラーなどのスリリングなストーリー展開の本は、ドキドキしてしまって眠れないことでしょう。
先が気になって最後まで読んでしまう推理小説も、寝る前読書にはあまり向いていません。
向いているのは、心温まるハートフルな物語や、爽やかな気持ちになれる青春小説、あるいは童話なども良いかもしれませんね。
いずれにしても、寝る前には読んだ時に穏やかな気持ちになれる本を、お勧めします。

紙の本を開くこと

もうひとつ大切なのは、読むのは紙の本にすること、です。
電子書籍も、普段読む分には申し分ありません。
けれど、寝る前にパソコンやタブレット、スマートフォンが放つブルーライトは、睡眠の妨げになってしまうのです。
人間が分泌するメラトニンというホルモンは、睡眠と覚醒のサイクルを秩序立ててくれます。しかしブルーライトは、このメラトニンの分泌量を減らしてしまうのです。

穏やかな物語を、紙の本で。
これが、寝る前の読書のポイントだといえます。
早速今日から、試してみませんか。

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shakektr

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