ぐっすり眠れないのは誰? 中途覚醒しやすい人は

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夜中に途中で起きてしまう……

深夜、ふと目が覚める。
そんな経験は、誰にでもあると思います。
たまには、そんなこともあるでしょう。でも、毎日夜中に目が覚めてしまうと、辛いですね。
この、夜中に目が覚めてしまう『中途覚醒』、しやすい人としにくい人がいるのです。
中途覚醒しやすい人とは、どんな人でしょう?
これからじっくり見ていきましょう。

中途覚醒しやすい人の職業

一位:経営者および役員
二位:専業主婦および専業主夫
三位:自営業
四位:無職(定年退職後の方も含む)
五位:内勤の会社員
六位:外勤の会社員
七位:パートおよびアルバイト

こうしてみると、会社全体に責任を持つ経営者や役員、家族の動向に常に気を配っていなければならない専業主婦・主夫、生活が自分の力量にかかってくる自営業などの職業の人々に、中途覚醒しやすい傾向があるようです。ストレスが多い職業と言い換えてもいいかもしれません。
これは、実際に睡眠外来を受信する人の傾向と合致します。

中途覚醒の原因は?

中途覚醒の原因は、ズバリ、ホルモンです。
犯人は、コルチゾールというストレスホルモンなのです。
コルチゾールには覚醒作用があり、分泌量が多くなると目が覚めてしまうのです。
通常ですと、夜中はあまりコルチゾールが分泌されません。分泌のピークは、朝方です。うまく起床のタイミングと重なりますね。
ところが、普段からストレスを強く感じていると、睡眠後いくらも経たないうちから大量のコルチゾールが分泌されてしまい、夜のうちに目覚めてしまうのです。

中途覚醒しやすい姿勢

また、中途覚醒しやすいも寝相というのもあります。
最も中途覚醒しやすい姿勢は、うつ伏せです。
睡眠時無呼吸症候群の人は、症状改善のためにうつ伏せで寝ているかもしれませんが、中途覚醒も多いのです。
気になる方は、寝る時の姿勢も合わせて、一度睡眠外来にご相談ください。

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shakektr

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