枕の寿命と代表的な枕の素材~低反発ウレタンとパイプ~

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人気の人工素材

ここまで天然素材を中心にご紹介してきましたが、今回ご案内する二つの枕素材は、いずれも人工素材です。
低反発ウレタン。それにパイプ。どちらも、最近人気の素材です。

低反発ウレタン

まずは、低反発ウレタンです。
低反発素材が人気を博すようになってから、もう十年以上が経つでしょうか。
体重がかかることにより発生する圧力を、分散させ、ゆっくり沈み込む低反発ウレタンの枕で楽になった肩も、多いのではないでしょうか。また、これまでの枕にはないまったりとした感触が好きという方も、いらっしゃいます。
ただし、この低反発ウレタン、冬場は固くなり、夏場は蒸れやすいという特徴があります。低反発ウレタンの中には、固くならない特殊な素材もありますので、気になる方はそちらを選ぶとよいでしょう。特殊素材を使ったものはお値段も一万円を超しますが、低反発ウレタン枕の中には千円台からお求めいただける商品も、多々あります。
どの場合でも、寿命は二年から三年。これまでご紹介してきた中では、長い方です。

パイプ

少し前までは、どこのご家庭でもパイプ枕を使っていた時代がありました。そのくらい、一般的な枕です。
水洗いが可能で通気性はバツグン。これだけでも大きな利点ですね。これは、パイプ素材の中が空洞だからです。寿命が五年ほどとかなり長いのも、嬉しいですね。
手入れが楽で長持ち。パイプ素材の枕は、主婦のありがたい味方といえそうです。
しかし、パイプ素材にも欠点はあります。
パイプはプラスチック製のため、吸湿性がありません。そのため、夏には意外と涼しくないのです。
また、少々ごつごつしていて柔らかさがないのを嫌う人もいるでしょう。もっとも、そこは好みの問題ですけれど。
固い枕がお好みの方には、とても良い枕だといえます。

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shakektr

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