夜のジム通いは睡眠に影響がでる理由とは

筋トレきつすぎワロタ

こんばんは、睡眠コンサルの土井(@kazuking_doi)です。

今日はこんな相談がありましたので掲載させていただきます。

26歳会社員の男性で、運動不足を気になってきたのでジムに通い始めました。
平日は仕事終わりに行くのですが、残業の為21時ごろから1時間ほど筋トレを中心にトレーニングをしています。
ジムにいった後では昼間の仕事の疲労感もあり、すぐ眠れると思っているのですが中々寝付けず、朝もなかなか起きる事ができません。

疲労感がたまると眠気がやってきますが、彼の場合は上手く眠れていないようですね。
一体どんな問題が起こっているのでしょうか。

考えられる要因1.トレーニング中の光量

みなさんジムに通った事はありますか?
私も何度か運動不足を解消する為に通った経験はあるのですが、ジムの中って結構明るいんですよね。
汗を拭いたり、計器をみたりするので暗いのは困りますが、実はその明るさが睡眠に影響しているのです。

人間の体内リズムを崩すのに一番効力があるのが「光」です。
この方の場合ですと21時に1時間ほど光量がある場所に滞在しているので、いつもより眠れるタイミングが後ろにズレていきます。
ズレるとどうなるかというと、いつもだったら0時には眠れていたのが1時にならないと眠れなくなります。

そして朝起きる時間は変わりませんから、睡眠時間が1時間不足した状態なり寝不足となります。
こうなると日中の活動が低下し、眠気が日中にやってくる原因になります。

考えられる要因2.過度なトレーニングによる筋肉痛

意外かと思われますが、筋肉痛は睡眠にとっては質を低下する要因です。
質の高い睡眠を継続するためには安心した環境、騒音がない、痛みもないなど刺激がない環境が必要です。

つまり、筋肉痛の刺激が睡眠の途中で目覚めてしまい、睡眠が分断され再び寝ようと思っても寝つきにくくなる可能性があります。
これでは睡眠不足になる原因になるので、トレーニング後はストレッチなどをしっかりと行いましょう。

考えられる要因3.ハードな運動による覚醒

質の高い睡眠を得るためには日中の適度な運動は必要ですが、ハードな運動は入眠の妨げになる可能性があります。
特に夜の運動は睡眠との時間が近いですから、ハードな運動により中々寝付きが悪くなる事もあります。

ジョギング、水泳、自転車など運動中に会話ができるぐらいのトレーニングがオススメです。

まとめ

彼は休日にジムに通うようにし、平日はなるべく歩く事を意識するようになりました。
適度な運動と、夜間の光を浴びなくなったので睡眠の状態は以前より改善したと報告がありました。

これと同じことが言えますが、夜間の光量が多い場所で長く滞在するのは睡眠に影響がでてしまいます。
用事がある場合はさっと済ませるのがベストかと思われます。

では、今日も良い夜をお過ごしください。

おやすみなさい。
また明日

 

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土井一樹

睡眠コンサルとして、相談者様に合った睡眠のお悩みを解決しています。クリエイターとして活動する中で、睡眠の大切さに気が付き睡眠の研究を日々行っています。Good Sleeping Forestの代表です。

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