子供の夢遊病(睡眠時遊行症)の対処法とは?

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こんばんは、睡眠コンサルの土井(@kazuking_doi)です。

お子さんが寝ている間に寝言や起きて歩きまわる事ってありますよね。
睡眠中に起きて歩きまわる特徴から睡眠時遊行症(夢遊病、夢中遊行)の症状かと思います。

大人になれば症状はなくなってくるので医療行為は必要ないのですが、どういった症状なのか対処法などをお伝えしていきます。

睡眠時遊行症(夢遊病)とは?

睡眠時遊行症とは、睡眠中に起こる覚醒障害の一つで、布団の上に座ったり、歩きまわったりと複雑な行動、寝言が観察されます。睡眠中に深い睡眠(徐波睡眠)から起こるため、完全に目覚めさせることは難しく、本人もその事を覚えていない場合が大多数です。

4〜8歳ぐらいがピークで、思春期移行には自然に消滅していきます。
これは脳の発達途中であることから起こると考えられ、脳が成長を終えた時に自然に症状はなくなります。
そのため、一般的には医療行為の必要はないと言われています。

原因と特徴

睡眠時遊行児は、非常に敏感な性格だったり甘えん坊だったりすることが多く、日中のストレスや疲れ、発熱、睡眠不足が加わった時に発病しやすいことが報告されています。

このようなときには、星人でも睡眠時遊行が見られる事があります。
(余談ですが、筆者の場合は日本酒とストレスが重なると出ます。)

対処法

睡眠時遊行中に、無理に起こそうとすると、錯乱状態になって、暴れることがあります。無言についても、寝ている時にはなしかけたり、寝言にこたえたりすると増える事があります。お子さんが寝ている間に歩きまわったり、寝言を言ったりしていたら、そっと見守ってあげるようにしてくださいね。

本人は眠っているので、危険な場所に歩いて行き、転んだりけがをしたりする可能性があるので、足元に物を置かないなど気をつけてください。

ストレスや疲れが気がかりな事がないか、お子さんの様子に気をつけてください。

 

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土井一樹

睡眠コンサルとして、相談者様に合った睡眠のお悩みを解決しています。クリエイターとして活動する中で、睡眠の大切さに気が付き睡眠の研究を日々行っています。Good Sleeping Forestの代表です。

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